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連勤を乗り切る(264日目)


先日、前々職時代の上司と会う機会があり、色々な話を(こちらが一方的に)しました(汗)

そんなイベントを経て”刺激を受ける人と会う”というのはとても重要な事だなと感じました。

新たな事業展開の兆しを頂けて感謝です。

 

こうして連勤を続けていると、毎日変化の無いただの作業の連続に嫌気が指してしまうのは事実であり、

何か違う事を起こしたいという衝動の火も徐々に鎮火していき、最終的には”何も考えなくなる一歩手前”まできていましたので、その直前に心に少し灯が灯る感覚を受けました。

 

そして少しずつでも変えて行こうと考え始め、動いてみるのですが事態はそう簡単に動くものでも無く、

またこれまでと同じで、作業に埋没していく日々が続きそうな予感があります。

 

 

こんな状況の一番の原因は『人手不足』による作業の穴埋めに駆り出される環境。

配食事業開始当初は人が雇える程の売上も無かったので、

別でやってた軽貨物業務を止めても、仕事に穴を空けないという目的での応援認識で。

 

その後、特に変化も無いまま、お弁当の配達が自分のメイン作業に。

また店長の認識の中に「このままの体制で利益が出るまで続ける」という発想が生まれた事でしょう。

 

基本的に配達中は、一切他の業務が出来ません。

やれても電話するくらい。(いや、それは手段であって目的では・・・)

他にやる事はあるのに、日中は配達作業”しか”できない環境がアカンという感じなのです。

配達は誰でもできる仕事なので、できれば誰かに任せたいところ。

 

経営者二人の毎日には、昼休憩なんて基本的にありません。

休憩が無い事から昼飯を食べない生活が続き、シニア世代の店長は体が一回り小さくなりました。(ミニマリスト店長)

そういうところに連勤効果を感じます。

 

午前の配達が終わり、当日の各種利益情報の作成、各車両への燃料給油、領収書の整理などをしたら(途中やり多し)、午後の配達開始。

午後の配達が終わったら、食器を洗って掃除してで作業終わりが18時過ぎになります。

 

自宅まで片道40分かけて帰り晩御飯食べて、そこからデスクワークをして23時頃。風呂に入って就寝という流れ。

こんなルーティンを200日強はやっている感じ。

就寝前の飲酒癖逆流性食道炎にもなりました(汗)

今は寝方を変えて解消しましたが。

 

妄信的『人が入ってくれれば何とかなる、何とかなる、何とか・・・』という心境で。

無理やり自分達を納得させている状況ですが、その人が入って来ない状況が今現在。

対策案として、外注を使う発想も持ち出してきているのです。

しかし外注を使えば当然経費の足が出る訳で、足が出た経費の穴埋めを固定費で動かせる経営者二人で行う。

この悪循環の断ち切りが急務。

 

世間の求人情報もチェックしてますが、軒並み時給1,000円を超えてきてましてね。

かくいう我々も現在、配達スタッフは1,000円で募集をかけています。

それでも中々集まらないのが実情。

配達中に見かける他所の求人POPには、時給1,000円以上の文字が躍っています。

今は時給1,000円では差別化できない状況になってきている。

 

以前からは考えられないこの地域の時給額で、

色々な求人情報を見ながら「これ自分ここで働いた方が儲かるんじゃね?」的な近視眼思考に陥りそうな環境です。

ほんの半年前とかだったら、結構採用もイケる状態になったと思うんですが。

世間の動きは、ほんと早いですよね。