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自動車の所有欲がなくなりつつある昨今


ずいぶんとブログを放置してしまっておりましたが、

「僕たち生きてますぅ~(汗)」

 

さて今回のお題は『自動車の所有欲』にフォーカス。

 

起業したばかりの頃、アッパラパー脳みそ保持者だった私と社長は、

「儲かったらどんな車に乗ろう」とか、すでに儲かった気になって、

今思えば赤面な会話も臆せず話しておりました。

 

がしかし、現在までささやかな経営をしていく中、

お金の苦労ばかり経験する事で、お金の大切さを超絶に感じている訳です。

 

なので、そんな僕らの会話には、以前あった「乗りたい車」の話なんてまったく出てきません。

心に思っていたとしても、得られるお金は生活に消えていき、乗りたい車の事なんて考える事すら、

「は?何言ってんの?」ともう一人の自分が言う訳です。

気付くと”いかにして金を使わないか”ばかりを考えているのです。

しかしこれは経営者としては正常思考でしょう。

 

とか言うとカッコもつくのでしょうが、自分の場合は使えるお金が無いので、

 

お金を使えない生活を続けていたら”物欲”も”食欲”もなんか無くなったという自然な流れなんですが。

 

現在稼働中の宅配事業で高齢者宅へ行く中、所有欲については考えさせられる状況が多いです。

物で溢れるお宅に伺った際にいつも感じる事として、家の中が物で埋め尽くされていても、

人が居る場所は大体”いつも同じ場所”なんだよなって事。

人が必要としているスペースと物は、年齢を重ねる毎に集約されていく。

そんな事を感じます。

 

 

 

突然ですが、後期高齢者に属する私の親父が、今日自動車の物損事故を起こしました。

晩飯を食べている時にカミングアウトされ、事故状況や相手の事なんかを聞きました。

とりあえず、相手方には怪我もなかったみたいなので一安心ですが、

それでも事故は事故。完全に安心できるものではありません。

つい半年前にも、バイク相手の人身事故を起こしたばかりなので、

「そろそろ、車の運転も限界なんじゃない?」とやんわりと伝えました。

あと気になったところとしては、物損事故だと点数は関係ないので免停にはならないのかな。

 

どちらも主線道路へ左折合流する際、右側から来た車両との接触になります。

当然無確認で合流はしないでしょうから見てはいると思うのですが、

向かってきている車両を認識できていなかった?という事は、

右側の視界に何かしらの不具合が起きている可能性があると。

 

眼科にかかる事も勧めたのですが、

免許更新の際、視界以上は無かったと言い張るのです。

1月生まれなので、それから半年以上経ってて、年齢も重ねているため、

急に視力が変わるって事も考慮しないといけないのですが、自分の体に関する事について、

他人(特に素人)からのアドバイスなんて、まず聞き入れないんですよね。

医者(という肩書を持った権力者)から言われれば変わると思いますが・・・。

 

今親父所有している車は、”ブレーキサポート機能”が無い車。

私の車は、一応ブレーキサポートありなので今後それに乗ったらと勧めました。

が、車検が来年の2月まであるので、それまでは今のに乗ると。

そこにはタイヤを土曜日に新品にしたばかりなので”勿体ないと思う気持ち”や、

私の車だから遠慮してる感じがしたが、その遠慮の結果、世間的に何かあってからでは遅いので、

もう近々から乗ってくれと伝えるつもり。

 

そんな流れで車を譲渡した結果、私は自動車所有者ではなくなるのですが、

じゃあ別の車を何か買おうか、という気も起きない訳で。

このまま自動車を持たない生活になりそうな気がしています。

ただ、この地域で自走できる移動手段がまったくないのは少々困るので、

屋根付き三輪バイクにしようかなって。(それは物欲じゃないんかい)

人間とは不条理な生き物ですね、ウフフ。

 

そんなこんなで、

若者ではない男の車離れが加速する。

 

働けど働けど猶わが生活(暮らし)楽にならざりぢっと手を見る

 

~追伸~

とか書いた翌日が大雨。

気持ちが揺らぎそう(汗)

気づいたらカーセンサーで安い軽自動車探してる。