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消費税は本当に引き上げられるのか?

ども、死の谷の者です。

 

新元号は「令和」。

昭和の「和」の字が使ってあって、昭和時代にも結構受け入れられやすいのではないかな思います。

今回の元号についての複数調査による好感度は62~73%程度とかなり高めとなってました。

いずれにしても決まったものを受け入れ、自分達の生活に自然と組み込んでいくのでしょうね。

 

さてさて、そうこうしているうちに今年10月にお祝い気分をぶち壊す「消費増税10%化」が予定されています。

 

各メディアの論客達も「延期される」や「やってはいけない」などの凍結、延期論がかなり前から出ていました。

私は”延期”もしくは”引き下げ”派です。

 

理由は明白、増税により”消費停滞”が起こるからです。

 

それはすなわち不景気に繋がります。

 

物を買う、サービスを使うという行為に消費税が付きまといます。

その値段が上がる。支払う価格が上がるは”官製インフレ”です。

4月に入って原材料高騰を名目にした便乗値上げも始まっていますからね。

 

物価が上がる事は日銀の目標でしたので、自分達の目標のためにはといった印象を受けてしまうのも仕方がない。

 

しかし所得が増えていない大半の国民は、より消費についてシビアな目を持ち、無駄な消費を避ける事になるでしょうね。

あと10%というのがとても計算しやすいので、支払い総額がわかりやすい。

 

前に販売店からの要望で、金額表示の「税抜き表示」を認めて欲しいとのニュースを見た記憶があります。

 

 

理由は増税により割高に見える」

 

という事らしいです。

”見える”じゃなくて、実際高くなっているので、小手先の対応ですよね。

最初は「えっ!?こんなにするの?」から始まり、「この価格なら諦めるか」に繋がるのが消費税の怖いところ。

 

政府は景気後退が起こる事を100%予見しており「ポイント付与」やら「商品券」のいつもの安定愚策を展開しようと動いているが、宝くじも買わなくなった昨今の国民を騙す手法は、いつまでも通用しないという事をあまり理解していない模様。

このアクセルとブレーキを同時に踏む作戦。なんか、頭が昭和初期から切り替わっていないんだよね~。

 

高齢化で消費する内容はほぼ限定的になっていき、若者が金を持っていない事で、そもそもの消費ができない。それでも企業は買ってもらう為に物を作るが売れない。

 

一体誰が消費者なのかを忘れ切った運営状況に呆れかえるばかり。

世界の先進国で唯一後退を選んだ日本のこれからは一体どうなる!!?

次世代に繋ぐ役割のある中高世代はその大役に気付いていないのかな。

 

我々日本人の苦労は続く・・・。