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未来の年表


ども専務です。

 

ところで”ゲンを担ぐ”って結構重要ですよね~。

これまでそういう事を一切意識してなかったのですが、自分達がいよいよって時になり、

やっぱり(今の我々にとっては)必要な事なんだねと心機一転する事にしました。

そんな矢先に小さなラッキーも発生したりして、進むべき方向としては間違っていないかなと少し実感するに至りました。

そのお話は後日書こうと思います。

 

さて、今回は以前購入した書籍のご紹介を

『未来の年表』人口減少日本でこれから起きること 河合 雅司 著

帯にもある様に、私が買った時には36万部も発行されてるベストセラー本です。

すでに読まれた方もいらっしゃるかと思います。

 

この本、これから日本に起きる人口減少の結果を冷静に分析している内容となります。

内容を読み進めていくに従い、深刻な未来が待っている日本の現実を知る事となり結構なショックを受けました。

 

あまり先過ぎても実感が無いので、直近で起こるであろう部分では、

2020年 女性の半数が50歳超え

2024年においては、3人に1人は65歳以上が見込まれる時代に突入しています。

 

2015年の国税調査では、65歳以上の人口3346万5441人、総人口に占める割合26.6%。

4人に一人が高齢者。

今後、国民の主流が高齢者になり、これはボケてる場合じゃないって時代になってきます。

そんな状況に伴う色々な課題も山積することになり、うつべき対策は多岐に渡るという感じです。

 

だから政府が行う年金支給率を引き上げて、現役時代をもっと長くしようとかの話にはなりません。

七十歳以上にもなれば体に無理が利きません。当事者よりも若い世代は「やれるだろう」と無責任に言いますが、仕事が自分の席で寝ている国会議員とは違うので、皆と一緒レベルで考えるのは酷な話です。

ワークシェアリングを事業の中枢に定着させる事を徹底し、年金受給額の不足を埋める感じで働いてもらうくらいでちょうどいいと思います。※ワークシェアリングが導入できる職種は限られますが。

その方が長続きもするでしょうし。

 

昨今、働き方改革が叫ばれています。

二十代に無茶な働き方をさせられ、プライベートをかなり犠牲にした私は、切に「人生は仕事だけでは無い」事をお伝えしたいですね。世の中器用な人ばかりではありません。愚直な人ほどプライベートを犠牲にしがちです。愚直=私

そして人生も折り返し地点を超えてくると、自分の生き方って本当にこれで良かったのか?と自問する事も増えてきます。そして私はこの国の少子化に貢献してしまった( ´∀` )

少子化が進んでいる現状が世論とすれば、結局のところ総意でそうなっていってるんでしょうかね。

私もそうした総意の渦に巻き込まれ、ここまで生きてきたって事かな_:(´ཀ`」 ∠):

 

ちょっと脱線しちゃいましたが、少子高齢化について軽く触れただけでも色々思うところが出てくる程、身近な話題って事ですね。

 

最後に、高齢化が悪いって事ではなく、自分達を育ててくれた方々が長生きするのは良い事です。

それに政策や社会環境がついてきていないのが問題。

じゃあどうするの?ってのは全員で考えるべきで、そういう事へのキッカケとなる良い本でした。