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新人達の春


 ども専務です。

昨日は防火管理者講習の受講で、朝から刈谷の産業振興センターに居ました。

こちらはそつなくこなしつつ昨日の出来事。

 

 講習のある部屋へ行く途中、色んな企業の新人研修を行っている中を通りました。

”初々しい”とか”フレッシュ”とか言われる新人社員さん達の色んな気持ちが入り混じる感じを受け、

それぞれの表情も緊張した面持ちの方が居たり、同校同士なのかじゃれ合っている方々も居たり、

そんな状況を見ながら、ふと自分の過去入社当時の風景を思い出し、とても懐かしい感情に包まれました。

入社式から新人研修の流れというのは、気を引き締める意味では大変貴重な体験でありました。

 

そういう環境で仕事を通じ成長する機会を得たり、組織に属し自分の役割を与えられた時の喜びというものは、代えがたい経験であると思います。

そして自分達の会社に来てくれた新人達を見たら大切に思うんだろうなって。

※私たちの周囲の社長が見たら「何言ってんだオマエ!!くだらない」とか言われそうですけど(笑)

 

最近の新入社員は、3年以内で辞めてしまうといった傾向があると、少し前から記事になっていたりしますが、従業員は辞める事が出来る権利がある訳で、それは責められるものではありません。

私も同期入社の戦友と、入社二日目の作業中からいつ辞めるのかとか話してましたし(;^_^A

それも世紀末頃のお話。

そして今21世紀になっても人が仕事を進める上での不平不満が解消する事はないのでしょうね。

AIが~とか騒がれていますが、AIでも出来ない事はあり、結局のところ商売って人と人が関係していく以上、ここに何かしらの技術が乗っかるだけで、八艘飛びで大きな成果を出せる事はそうそう無く、一歩一歩信頼を勝ち取り続けていくのが最短になるのかと。そしてそういった機会を探し続けていく事なんだと。

 

目の前でじゃれ合うフレッシュな方々を見て、講習内容そっちのけで(オイオイ(-_-;))自分のこれまでや今を改めて考えさせる良い機会になりました。

 

そんなこんなで、社会に挑んでいく新人達にエールを送りたいと思います。

長い人生、失敗は恐れるに値しません。失敗させてくれる会社、先輩達に感謝です。

僕の場合はいつも「大丈夫、死ぬ訳じゃない」と思い、あえていっぱい失敗をしました(笑)

過労にだけは気を付けて。時には休んでも逃げても大丈夫。

仕事はマラソンなので、ペース配分間違えない様に。